加藤屋日記【森四朗(伊東四朗)編】

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前の日記の続きになります(笑)。4日の夜、どこのラーメン店に行こうか悩んだのですが、最終的に「加藤屋」を訪問。ネタ的に『森四朗(伊東四朗)』を注文。

5月の限定メニューである『森次朗』は麺が200gで、『森三朗』は300gです。その麺を400gに増量したのが『森四朗(伊東四朗)』。とりあえず麺の多さに圧倒されますが、完食したことを最初にご報告させていただきます。

『森次朗(森三朗)』もまぜそばタイプ。見た目からして、二郎系であることは否めませんが、「たまり醤油」を使うことで、加藤屋らしく味にもこだわりを持たせています。「たまり醤油」を使うと、豪快さの中に引き締まった醤油の風味が加わる気がします。

麺は棣鄂製で、『ミヤボナーラ』にも使用されていますが、実は『森次朗(森三朗)』用に発注したもの。試作段階では低加水の麺を使っていましたが、棣鄂製の方がインパクトがあり、相性も良いようです。私だけだと思いますが、口の中で暴れるような感覚を覚えました。

トッピングは、巨大な肉塊ともやし、キャベツ、背脂、ニンニク。肉塊は非常に食べにくいですが、肉を喰らう感覚を楽しんでもらいたい、というもり〜んのこだわりのようです。そして、途中で揚げ麺と唐辛子味噌を投入しますが、パリパリとした食感と、辛みと風味が加わります。口飽きしない工夫として良いと思います。

とはいえ、『森四朗(伊東四朗)』は当然ですが、『森三朗』も間違いなく口飽きしますし、後半はかなり脂っこくなります。それが醍醐味といえば醍醐味ですが、最初から最後まで楽しむためのもう一つの工夫がありました。それは「酢」で、小皿に入れた酢に麺をつけながら食べると、若干甘味が増して食べやすくなります。酢の中和作用もあり、ラスト100gくらいが1番しんどいはずなのに、割とすんなり胃袋に麺が吸い込まれていきました。こうして、当初は無理だと思った『森四朗(伊東四朗)』を完食した次第です。(酢だけではなく、途中でご飯を注文するのもオススメです。)

二郎系だけど、加藤屋テイストと工夫を追加した『森次朗(森四朗)』は、豪快さと美味しさを兼ね備えていると思います。量に驚くだけでなく、味も楽しんでいただきたい一品です。

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